【小さいうちに覚えさせよう】フェレットのトイレのしつけのコツ

放牧してかわいがりたいけど、家のいろいろなところでトイレされちゃったりすると困るな。どうやって教えてあげればいいんだろう?

フェレットは基本的にはきれい好きで決まった場所でトイレを動物なのでトイレのしつけは案外簡単です。お互いの快適な暮らしのためにぜひとも覚えてもらいたいトイレの方法。
ここではトイレを覚えさせるコツを紹介します。

この記事でわかること
  • トイレ掃除の方法
  • トイレを覚えさせるコツ
目次

トイレのしつけはフェレットの習性を利用

フェレットは同じ場所の角でトイレをする習性があります。この修正をうまく使ってしつけをします。
まず、ケージの角にトイレを設置。トイレ砂を引きます。トイレ砂はフェレット用はないので猫用のものがおすすめです。そこがうっすら隠れるくらい引きます。個体差がありますが、多すぎると遊んでしまう場合もあるのでその子に合わせた量でいいと思います。そこの角にウンチをちょっと置いておくとそこがトイレだと認識しやすくなります。
フェレットはきれい好きなのでトイレが汚れると使わなくなったりするのでこまめに掃除してあげましょう。ちなみにうちは最低朝晩2回。ビニール袋で汚れた砂を取って、きれいな砂を足してます。2日に一度くらい全部の砂を引き直し。という感じです。

トイレ用品の選び方

トイレ

フェレットはトイレにお尻から後ずさりするように入り、しっぽを上げてお尻を隅にあてて排泄します。そのため、出入り口は低く、側面に高さがあるものがおすすめです。また、大きいものの方が成功率が高いといわれています。
ウサギ用にある三角のトイレだと体がはみ出て落ち着かないのか使わない子もいますので、トイレの成功率が悪い場合は四角い大きいものに変えるとよくなる場合があります。

トイレ砂

フェレット専用ものもありますが、猫用でも十分に代用可能です。口に入れてしまう子もいるので食べても安全なものを選ぶようにしましょう。木のチップは皮膚に刺さったり、アレルギーを起こすだけでなく、粉が気管や鼻に入ってしまうこともあるので避けた方が無難です。おなかの中で固まらない再生紙のものが安心です。
トイレ砂だけでなく、動物用のペットシートなども出てますので環境やその子の個性によって上手に使い分けてください。ペットシートは慣れないとびりびりにして食べてしまう子もいるのでご注意ください。

トイレを覚えさせる方法・コツ

トイレのしつけは小さいころからしつけた方が覚えやすいです。ただ、なかなかできない子もいるので焦らず、気長にしつけるくらいの心持ちで行ってください。

1.トイレのマウンティングをしたらトイレに連れていく

トイレのしつけはケージのなかから始めます。ケージの角にトイレを置きます。フェレットがそわそわして角のにおいをかいで壁にお尻を向けて後ずさりしたらトイレのマウンティングポーズ。トイレに運んであげます。

2.放牧中もトイレのポーズをしたらトイレに連れていく

放牧中も同様。そわそわとトイレのサインを始めたらトイレに運んであげます。何度も繰り返すことで、そこをトイレと認識し、自分でそこでするようになります。ちなみにこたまる家ではケージと玄関に1つずつ置いています。自分で入ることができる場所にケージを設置しているのであれば、しつけられれば自分でケージに戻ってトイレをすることもできるようになります。

★ポイント

  1. 失敗したらすぐにあと片付け
    指定のトイレ以外でトイレをしたときは速やかに掃除して、消臭スプレーなどでしっかりとにおいまで取りましょう。フェレットは臭いでトイレの場所を判断している部分もあるのでほっておくとその場所がトイレだと覚えてしまいますので気を付けてください。
  2. 失敗は叱らずに誉める
    トイレの失敗は怒ってもフォレットは理解できないことが多いです。また、トイレをすること自体が起こられていると勘違いしてしまいます。失敗しても怒らず、根気よく繰り返しましょう。うまくいったときはバイトをあげるなどご褒美っとたっぷり褒めてあげてください。ただ、やりすぎるとバイトが欲しいためにトイレする「ふり」をするようになるので気をつけて。
まとめ
  • トイレ掃除は最低朝晩の1日2回以上。こまめに掃除する
  • トイレのポーズをしたらトイレに連れていく
  • トイレを失敗したらにおいを残さないように速やかに掃除する
  • 失敗しても怒らない。成功したらいっぱい褒める
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